![商品紹介メインイメージ](https://www.kimono-yu-ki.jp/wp-content/uploads/2017/11/main_img_product.jpg)
ホームページではモニターの設定や環境により手描き友禅の細かな「技と繊細な色彩」などの本当の色合いや、素材によってちがってくる手触りなどの風合いはどうしてもお伝えすることが難しくなります。 是非、一度ゆうきにご来店いただき実際に着物の良さを実感してください。
本手描き京友禅はおよそ20の工程を専門の職人が分業制により製作します。中には、ご皇室にも多くの着物を献上している下絵師がいるもののその名が世に知れることはありません。
写真は、皇后美智子様献上着物の下絵を担当した下絵師による本手描き京友禅訪問着です。
結婚式披露宴で新郎新婦のお母様、親族の女性、仲人婦人が着用。
染め抜き五つ紋を付け、慶びを重ねたいという意味から比翼仕立てにします.。
振袖は、未婚女性の第一礼装。
成人式のほか、式典、卒業式謝恩会、ご友人の結婚式披露宴、ご本人の披露宴お色直しなどにもお召しいただけます。
雪輪に吉祥文様をあしらい金彩を施した訪問着。
準礼装として、式典、お茶席、やや格式のあるパーティー、ご親族、ご友人の結婚披露宴などでお召しいただけます。
30歳を過ぎると未婚でも振袖に抵抗を感じる場合は、訪問着が活躍します。